3回連続で先頭打者に四球…中日・橋本は1失点も反省「真っすぐも逆玉多い…」この秋は制球力を磨く!

2020年11月24日 23時55分

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先発し4イニングを1失点の橋本

先発し4イニングを1失点の橋本

  • 先発し4イニングを1失点の橋本
◇24日 みやざきフェニックス・リーグ 中日0―8ヤクルト(アイビー)
 中日の橋本侑樹投手(22)が24日、秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」のヤクルト戦(アイビー)に先発し、4イニング1失点だったが「物足りない」と不満げな表情を浮かべた。
 まだまだ満足できない。橋本はリーグ2度目の先発登板で前回に続いて、4イニングで4奪三振、1失点と好投したが、口から出たのは反省の弁だった。「まだ物足りないというか。納得はしていない。真っすぐも逆球が多く、1点しか取られなかったけど内容はあまり良くなかった」
 特に課題としたのが先頭打者への四球。「狙いすぎてしまった」と2、3回と連続で先頭打者に四球を与え、3回は失点につながった。前回登板の12日の楽天戦(サンマリン)でも先頭打者に2つ四球を与えていたからこそ余計に悔しさが募った。仁村2軍監督も「いいボールを持っているだけに(四球が)もったいないよね。コントロールできるかどうかだね」と課題を挙げた。
 収穫もあった。前回は投げなかった2球種を解禁。フォークには「打者を崩すことができた」と手応えを感じ、4回に多投したカットボールは狙い通りに「バットの芯を外すことができた」と満足げだった。
 今季は1軍で17イニング投げ、14四死球とコントロールに苦しんだ。課題の制球力を宮崎で磨き、2年目の飛躍につなげてみせる。

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