「何もせず終わっちゃった」中日・小笠原が取り組む『走り方改革』 が来季巻き返しにつながるワケ

2020年11月24日 23時26分

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ノックを受け、雄たけびを上げる小笠原

ノックを受け、雄たけびを上げる小笠原

  • ノックを受け、雄たけびを上げる小笠原
 小笠原慎之介投手(23)が24日、来季の巻き返しへ向け、オフはここまでやってきた走り方改革を継続して取り組むと明かした。この日はナゴヤ球場のブルペンで81球のピッチング。オフのテーマを聞かれ「走り方をトレーニングコーチの方とかと相談し、少しずつ意識を変えてきた。やっていることは絶対間違いではない。継続していきたい」と語った。
 ピッチングにつながっているという。「無駄な力を使わず走れた時は、ボールを持った時も下半身の意識を去年より強く持てて、上半身に頼らず下半身でリードできたと思います」。今季1軍では4試合の登板に終わり1勝3敗。「何もせず終わっちゃった感じ」。巻き返しへ向けた取り組みの一つが走り方だ。
 1月の沖縄自主トレに同行させてもらった大野雄は沢村賞。「貴重な経験をさせてもらいました。まだまだレベルの差を感じますし、だからと言ってあきらめているわけでもない。のちのち、大野さんと一緒にやっていい結果が出ましたと恩返しができたら」。今はできることを地道にやる。
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