J2磐田 FW三木の成長に期待

2020年11月25日 05時00分 (11月25日 05時00分更新)
さらなる成長に期待のかかるFW三木直土選手=ヤマハスタジアムで

さらなる成長に期待のかかるFW三木直土選手=ヤマハスタジアムで

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 J2ジュビロ磐田の新人FW、三木直土選手(19)=磐田ユース出身=が三十五節を終え、九試合で2得点と、まずまずの成績を挙げている。磐田の鈴木政一監督は「ゴールに絡むプレーの質が高い」とさらなる成長に期待を込めている。
 三木選手は小まめな動き直しが特徴のストライカー。今季は二節で交代出場からプロデビュー。二十六節で決勝点。二十九節では逆転弾をマークした。現在、チーム最多得点のFWルキアン選手(29)がけがで、長期の戦列離脱中のため、今後も試合出場のチャンスは十分ある。
 背番号19は、元日本代表のFW高原直泰選手(41)=沖縄SV=が磐田一年目の一九九八年から二〇〇一年途中まで着けていたもの。高原選手の九八年の成績は二十試合で5得点だった。磐田はJ1自動昇格に向け、崖っぷちに立たされている。しかし、磐田の数年後を見据えたとき、伸び盛りの若手の台頭が不可欠。三木選手が“第二の高原”になれるか、多くのファンが見守っている。 (川住貴)

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