中西さん(星稜中)西日本大会V 珠算英語読み上げ算中学生部門

2020年11月25日 05時00分 (11月25日 10時08分更新)
リモートで出場した羽咋珠算学習道場の道場生=羽咋市東川原町で(中西章さん提供)

リモートで出場した羽咋珠算学習道場の道場生=羽咋市東川原町で(中西章さん提供)

  • リモートで出場した羽咋珠算学習道場の道場生=羽咋市東川原町で(中西章さん提供)
 羽咋市東川原町の羽咋珠算学習道場が二十二日、西日本珠算競技大会に出場し、星稜中学校二年の中西一陽(いちよう)さんが英語読み上げ算の中学生部門で優勝した。ほかに、上位に三人が入った。
 大会は、新型コロナウイルス感染拡大のため三月から延期になっていた。今回は大阪市を拠点にビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」で結び、リモートで開催され、三月当時の学年でも出場できた。英語読み上げ算は、最大で七〜十二桁の数字が十個英語で読み上げられ、そろばんで加減算した。
 中西さんは昨年、トップと同得点だったものの、間違えた問題の差によって優勝を逃した。「大きな大会でトップを取れたのはうれしい。関東に強い人がいるので、日本一と言われるような選手になりたい」と話した。
 三等には、小学四年以下の部門で羽咋市西北台小五年の竹川結月(ゆづき)さん、小学五、六年の部門で宝達志水町樋川小六年の西出昊聖(こうせい)君、同市邑知中二年の桜井結子(ゆいこ)さんが入った。十二月二十七日予定の全国珠算競技大会そろばんクリスマスカップで「入賞したい」とそれぞれ抱負を語った。 (林修史)

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