コロナ関連 1億750万円 富山市補正案 市税スマホ決済整備も

2020年11月25日 05時00分 (11月25日 10時05分更新)
 富山市は二十四日、来月一日開会の市議会十二月定例会に提出する六億二千六百八十七万円の一般会計補正予算案を発表した。新型コロナウイルス対策関連や来年春に導入を予定する市税のスマートフォン決済システムの整備費などを盛り込んだ。
 コロナ関連には一億七百五十万円を計上。六月にも行った介護サービスの事業所の消毒費や衛生用品の購入費、人件費などを支援する補助金の拡充として四千百七十一万円、富山外国語専門学校、富山ガラス造形研究所、看護専門学校の生徒を経済的に支援する助成金として五十七万円などを盛り込んだ。
 四月から導入を予定する住民税や固定資産税などの市税をスマートフォンの決済アプリで納付できるシステムの整備に三百三十二万円、信号のない横断歩道での車の一時停止などのルールの定着を図る意識啓発などに二百九十九万円を計上した。 (長森謙介)

関連キーワード

PR情報