「一瞬、引退がよぎったが…」再起戦に挑む田中教仁 来年には第3子が誕生予定 35歳パパの“不屈魂”

2020年11月24日 17時34分

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計量をクリアしポーズを取る田中(三迫ジム提供)

計量をクリアしポーズを取る田中(三迫ジム提供)

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 東京・後楽園ホールで25日に行われるミニマム級ノンタイトル8回戦の前日計量が24日、東京都内で行われ、同級でWBC11位、WBA15位につける田中教仁(35)=三迫=が47・6キロ、対戦相手の高田勇仁(22)=ライオンズ=が47・5キロでクリアした。田中は新型コロナウイルスが世界的に広まる直前の3月3日にタイでWBA同級王者ノックアウトCPフレッシュマート(22)=タイ=に挑んで判定0―3で敗れ、今回が再起戦となる。
 「試合が終わったときは一瞬(引退が)よぎったが、世界ランキングがあるのにあきらめたくない。1週間後には走りはじめました。明日は世界戦で手に入れた経験などをしっかり見せたい」と田中。2女の父で、来年には待望の男児も誕生する予定。35歳のパパボクサーは子供たちに不屈の姿勢を見せる。

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