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映画「鬼滅の刃」、歴代1位「千と千尋」超え見えた! 興収259億円突破で「君の名は。」「アナ雪」抜き3位に

2020年11月24日 12時12分

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映画のPRイベントに登場した竈門炭治郎(右)と禰豆子のキャラクター

映画のPRイベントに登場した竈門炭治郎(右)と禰豆子のキャラクター

 10月16日に公開されたアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の興行収入が24日、発表された。興行収入259億1704万3800円(観客動員1939万7589人)を記録し、「アナと雪の女王」も超え、興収ランク歴代3位となった。「鬼滅の刃」の公式ツイッターが同日発表した。
 16日に発表された約1カ月間での興収は233億円を超え、洋画「ハリーポッターと賢者の石」(203億円)を超え、興収ランク5位に。歴代4位の「君の名は。」まで20億円弱に迫っていた。
 本作は、公開3日間で興行収入が約46億円、10日間で107億円、17日間157億円、24日間204億円と驚異のスピードで記録を伸ばし、大ヒット。公開から1カ月たってもなお1週間で興収20億円超のペースを保っている。興収308億円で歴代1位「千と千尋の神隠し」を年末年始に超える可能性が濃厚となってきた。
 漫画「鬼滅の刃」は、大正時代の日本を舞台に、心優しき少年・炭治郎(たんじろう)が鬼に家族を惨殺され、生き残ったが人食い鬼に変貌した妹・禰豆子(ねずこ)を人間に戻すため、剣士になって闘う話。最終刊の23巻が12月4日発売予定。
 映画「劇場版ー」は7巻54話から、8巻66話あたりを中心に作られている。乗客が次々行方不明になる『無限列車』で、鬼を倒す鬼殺隊のトップの1人である炎柱の煉獄杏寿郎(れんごく・きょうじゅろう)とともに炭治郎と同期の剣士が鬼に立ち向かうストーリー。
  ◇  ◇  ◇
 【歴代興収ベスト5】(興行通信社調べ)
(1)千と千尋の神隠し 308億円(2001年公開)
(2)タイタニック 262億円(1997年公開)
(3)劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 259億円(2020年公開)
(4)アナと雪の女王 255億(2014年公開)
(5)君の名は。 250.3億円(2016年公開)

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