セーリング IQフォイル全日本選手権 県勢の倉持優勝

2020年11月24日 05時00分 (11月24日 09時42分更新)
優勝した倉持

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 セーリングのIQフォイルの全日本選手権大会が二十一〜二十三日、和歌山県の和歌山セーリングセンターで行われ、県勢は倉持大也(県スポーツ協会)が優勝を果たした。
 IQフォイルは二〇二四年パリ五輪から新採用されるウインドサーフィン種目。水中翼があり、風に乗るとスピードが出て水面を飛ぶように走るのが特徴だ。全日本選手権大会は初開催で、11レースで争い、倉持は第2、4、7、9レースで1着と強さを見せつけた。合計19点と2位に2点差をつけて優勝した。
 東京都出身の倉持は福井国体を機に四年前に強化選手になった。パリ五輪出場を目指して今春から新種目で練習を積み「乗り込んだ回数は自信があった」。将来は県内企業に所属しながら活動を続ける見込みで「福井県民としてパリ五輪に出たい」と決意を語った。 (谷出知謙)

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