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GoTo見直しは「国の基準みて判断」 愛知・大村知事

2020年11月24日 05時00分 (11月24日 05時01分更新)
 愛知県の大村秀章知事は二十三日、観光支援事業「Go To トラベル」について「冬場に向かって大変厳しい感染状況になるということであれば見直しはあり得る」と述べ、政府の方針に理解を示した。県としては「国の具体的な基準が示された上で適切に判断したい」として、政府に見直しの具体案を早急に出すよう求めた。全国知事会のオンライン会議後、県庁で報道陣に語った。
 大村知事は、判断に際して「新幹線で行き来できる東京と大阪がどうするかを注視していかなければならない」と述べ、両地域の感染状況や対応を注視する必要があるとした。
 全国知事会の飯泉嘉門会長が二十二日のNHK番組で「愛知県であれば名古屋を外すという選択もあっていいのではないか」との考えを示したことについては「一般論で言っただけではないか。具体的な数値を十分踏まえた発言ではない」と話した。

クーポン制限困難

 古田肇岐阜県知事 GoToトラベルの新規契約の一時停止などをする場合は、停止期間や解除条件を明らかにする必要がある。GoToイートで発行されているクーポンの使用を急に制限するのは現実的でない。

偏見や差別対策を

 鈴木英敬三重県知事 GoToトラベ...

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