親子が着付けや礼法学ぶ 浜松

2020年11月24日 05時00分 (11月24日 05時02分更新)
礼儀作法を学ぶ親子ら=浜松市浜北区で

礼儀作法を学ぶ親子ら=浜松市浜北区で

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 親子で学ぶ「日本の伝統文化」が二十二日、浜松市浜北区の浜北文化センターであり、区内の保護者と幼稚園から高校一年までの子ども十三組二十五人が浴衣の着付けや礼儀作法を習った。
 文化庁の伝統文化親子教室事業の一環。毎年、着付け講師らが「伝統文化和装礼法親子教室」として開催している。この日は全十回の講義の最終日で、参加者は一人で着付けができるようになり、その総まとめとして、ふすまの開閉やお茶の入れ方などを習った。
 きものコンサルタント・礼法講師、阪井都志子さん(78)=同区内野=が「マナーは難しいものではありません。日常、相手に思いやりや感謝の気持ちを動作で表現するものです」と指導。参加者は助言に従って、おもてなしをする相手にお茶を運び、お菓子を出した。
 内野小学校二年の塙結衣さん(8つ)は「難しかったが浴衣は一人で着られるようになった。お祭りがあったら着てみたい」などと話していた。 (伊藤一樹)

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