ジュビロ色のラーメンは 磐田の高校生が市に企画提案

2020年11月24日 05時00分 (11月24日 05時02分更新)
ジュビロカラーをイメージしたラーメンを提案する高校生=磐田市勤労者総合福祉センターで

ジュビロカラーをイメージしたラーメンを提案する高校生=磐田市勤労者総合福祉センターで

  • ジュビロカラーをイメージしたラーメンを提案する高校生=磐田市勤労者総合福祉センターで
 磐田市内の高校生の提案を市の事業に生かそうという市主催の「ヤング草莽(そうもう)塾」の企画提案発表会が、同市の市勤労者総合福祉センターであった。
 将来のまちづくりを担う人材を育てようという狙い。参加した市内の五校の七グループは「私が市長です!○○なまちをつくります」をテーマに、それぞれがアイデアを出し、人口動態を調べたり校内調査をしたりして、考えを練り上げてきた。
 発表会では各グループが十分の制限時間で発表し、市幹部らが独創性や実現の可能性を採点した。
 最優秀賞に輝いたのは、磐田南高校のグループ「平均通学時間44分48秒」。磐田を象徴するサッカーのジュビロ磐田の青色をイメージした青いスープのラーメンを販売し、会員制交流サイト(SNS)で拡散することで、市を知名度一位にしようと提案した。
 このほか優秀賞には、市の広報の刷新や新しいフォトコンテストの導入を発表した同校の「SITIM」と、商店街のシャッターに市民にツツジを描いてもらおうと訴えた磐田東高校「花金鳳花(きんぽうげ)」が選ばれた。 (宮沢輝明)

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