夜空に浮かぶランタンの光 豊橋でイベント

2020年11月24日 05時00分 (11月24日 05時00分更新) 会員限定
夜空に浮かぶスカイランタン=豊橋市の高師緑地公園で

夜空に浮かぶスカイランタン=豊橋市の高師緑地公園で

  • 夜空に浮かぶスカイランタン=豊橋市の高師緑地公園で
 明かりをともした風船を夜空に浮かべる「スカイランタンin豊橋」(中日新聞社後援)が二十二日夜、豊橋市の高師緑地公園で開かれた。約百八十個の光が闇夜を照らし、参加者はロマンチックな夜を楽しんだ。
 新型コロナウイルスで疲弊した市民の心を癒やしてもらおうと、同市高師町、芦原町の住民有志らでつくる「豊橋スカイランタン実行委員会」が企画。実行委員長の森本秀幸さん(45)は「美しい景色を見て、少しでも明るい気持ちになってほしい」と話した。
 スカイランタンは、四十五センチ四方、高さ五十センチほどの大きさ。発光ダイオード(LED)入りの風船にヘリウムガスを詰めて膨らませ、周りには和紙でできたカバーをかぶせる。和紙には、参加者が願い事を書いたり絵を描いたりした。
 午後六時ごろ、家族連れやカップルらがカウントダウンし、一斉にランタンを空へ放った。夜空に無数の光が漂い、会場から拍手と歓声が湧き起こった。
 家族四人で訪れた井上涼子さん(49)=同市東幸町=は「子ども二人の習い事がうまくいきますようにと願いました」。娘の愛菜(なな)ちゃん(6つ)は「すごくきれい」と笑顔だった。 (斎藤徹)

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

記者へのメッセージポストへの投稿はこちらから

関連キーワード

PR情報

愛知の新着

記事一覧