セガサミー、広島ドラ1栗林を一発で沈め初戦突破!打順下がり発奮の北阪が殊勲の一打【都市対抗】

2020年11月23日 14時29分

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2回、先制2ランを放ったセガサミー・北阪はチームメートとハイタッチ

2回、先制2ランを放ったセガサミー・北阪はチームメートとハイタッチ

  • 2回、先制2ランを放ったセガサミー・北阪はチームメートとハイタッチ
◇22日 第91回都市対抗野球大会1回戦 セガサミー2―0トヨタ自動車(東京ドーム)
 第91回都市対抗野球大会は22日、東京ドームで開幕して1回戦2試合が行われた。セガサミー(東京都)が昨年準Vのトヨタ自動車(豊田市)を2―0で破り初戦を突破した。セガサミーは北阪真規内野手(25)が2回、広島ドラフト1位指名の栗林良吏投手(24)から決勝2ランを放った。
   ◇   ◇
 社会人ナンバーワン投手を一振りで沈めた。2回1死一塁、入社3年目の北阪が栗林の143キロ直球を右翼スタンドに運んだ。「今まで打ったホームランの中で一番です。打順が8番になって悔しい気持ちもあって、それもぶつけました」。今季は主軸だったが、補強選手との兼ね合いで打順が下がったことに発奮。日大で1年先輩の中日・京田とともにリーグ優勝した勝負強さを大舞台で発揮した。東京ドーム5試合目で、初めてのホームランだった。
 今季からチームを率いて初陣を白星で飾った西田真二監督(60)はインタビューで、元プロらしい“西田節”をさく裂させた。「(開幕戦で)前年チャンピオンが負けたので、ウチもあるのかなと思っていたら、ありました~」。栗林からは5安打だけで13三振を喫したが、持ち味の先行逃げ切りの継投がはまったことを強調。「(先発の)草海がゲームをつくって、栗林に投げ勝ちました」とたたえた。
 広島OBとして、後輩になる栗林に勝負の怖さを教えた西田監督は「あのフォークは素晴らしい。カープで活躍することを祈っています」とはなむけの言葉も贈った。

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