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三井寺三福神を公開 コロナ終息「祈り前向きに」

2020年11月23日 05時00分 (11月23日 11時33分更新)
三福神として公開された(左から)大黒天、弁財天、毘沙門天の各像=大津市園城寺町で

三福神として公開された(左から)大黒天、弁財天、毘沙門天の各像=大津市園城寺町で

 大津市の三井寺は二十二日、新型コロナウイルスの終息を祈願し、七福神で知られる弁財天、大黒天、毘沙門天による「三井寺三福神」の公開を始めた。同日、寺の僧が開眼初祈祷(きとう)を行った。
 三体の像は、国宝の金堂などで別々に安置されていたが、コロナ禍の終息を祈り、三体を合わせた「三福神」として境内にある別院の水観寺で公開を始めた。水観寺の本尊、薬師如来は「病苦、災難から救済する仏」とされる。
 福家俊彦長吏(ちょうり)は「失業や犯罪が増え、ストレスを抱える方が多い。明るい仏様をお祈りし、前向きな気持ちになってほしい」と話した。
 三井寺では七福神をあしらったマスクや三福神の絵馬の販売も始めた。御朱印もある。入山料は大人六百円、中高生三百円、小学生二百円。 (作山哲平)
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