「市民守る使命背負う」 稲沢市長再選の加藤さん抱負

2020年11月23日 05時00分 (11月23日 05時01分更新) 会員限定
グータッチして再選を喜ぶ加藤さん(左)=稲沢市石橋4の事務所で

グータッチして再選を喜ぶ加藤さん(左)=稲沢市石橋4の事務所で

  • グータッチして再選を喜ぶ加藤さん(左)=稲沢市石橋4の事務所で
 二十二日に投開票された稲沢市長選で、再選を果たした無所属現職の加藤錠司郎さん(65)は同日夜、石橋四の事務所で「皆さんのご支援を力に変え、稲沢市を一歩前に進めていく」と力強く抱負を述べた。
 午後十時二十分ごろ、当選確実の知らせが事務所に入ると、詰め掛けた支援者から大きな拍手が起きた。加藤さんは「コロナ禍でさまざまな制約があり、難しい選挙戦だった」と振り返り、「コロナウイルスと戦い、市民を守るという使命を背負って行政運営を進めていきたい」と力を込めた。
 選挙戦では、市中央子育て支援センターの建設による子育て・教育環境の拡充など四年間の実績を強調。コロナ禍で個人演説会などが制約される中、地道に街頭演説で支持を訴え、市議会の主な会派や地元選出の国会議員、県議らの応援も仰ぎ、幅広い支援を得た。
 当日有権者数は十一万一千二百四十九人。投票率は32・99%で、二〇〇五年の合併後、過去最低となった。

「コロナ論戦でリード」敗戦の渡辺さん

 無所属新人の元市議渡辺幸保さん(69)=共産推薦=は敗戦を受け、正明寺三の事務所で支援者にあいさつした。
 選挙戦を振り返り「コロナ対策を優先せよ、という訴えで論戦を...

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