金谷拓実、PO制しプロ初V 男子ゴルフ

2020年11月23日 05時00分 (11月23日 05時01分更新) 会員限定
プレーオフ4ホール目でバーディーを奪い、優勝を決めた金谷拓実

プレーオフ4ホール目でバーディーを奪い、優勝を決めた金谷拓実

  • プレーオフ4ホール目でバーディーを奪い、優勝を決めた金谷拓実
 ◇ダンロップ・フェニックス最終日(22日・宮崎県フェニックスCC=7042ヤード、パー71)
 前日3位の22歳、金谷拓実が69で回り通算13アンダー、271で前日首位の石坂友宏と並んだプレーオフを4ホール目で制し、ツアー2勝目を挙げた。東北福祉大4年の金谷は、10月のプロ転向後3戦目での初勝利となった。優勝賞金は2000万円。
 1打差の3位は稲森佑貴と前日首位タイの大槻智春。石川遼は通算9アンダーの8位、昨年覇者の今平周吾は5アンダーの27位だった。

終盤追い上げ勝負強く

 喉から手が出るほど欲しかったプロ1勝目を手にした。1打差の3位から出た金谷は終盤で追い付き、石坂とのプレーオフは4ホール目までもつれた。激闘にけりをつけるバーディーパットを沈めると「すごい試合だったので勝手に出た」と、両腕を突き上げて喜びをかみしめた。
 18番(パー5)でのプレーオフは1ホール目でパー、続く2ホールは互いにバーディーと譲らない展開となった。勝敗を分けたのは「今週ずっと良くなかった」と話すティーショット。林に打ち込んだ石坂に対し、金谷はフェアウエーへ。第2打はグリーン奥のラフに落としたが、残り10ヤード...

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