タカ猛打、記録更新10連勝 日本シリーズ第2戦

2020年11月23日 05時00分 (11月23日 05時01分更新) 会員限定
巨人−ソフトバンク 2回表1死、甲斐が中越えソロを放つ

巨人−ソフトバンク 2回表1死、甲斐が中越えソロを放つ

  • 巨人−ソフトバンク 2回表1死、甲斐が中越えソロを放つ
  • 3回表無死一塁、グラシアルが左中間に2ランを放つ
  • 7回表1死、デスパイネが右中間に満塁本塁打を放つ
  • 巨人戦に先発し、力投するソフトバンク・石川
 SMBC日本シリーズ2020は22日、京セラドーム大阪で第2戦が行われ、4連覇を狙うソフトバンク(パ・リーグ優勝)が8年ぶりの日本一を目指す巨人(セ・リーグ優勝)に13−2で大勝して2連勝を飾った。ソフトバンクは2018年の第3戦から続けているシリーズの連勝記録を10に伸ばし、巨人は13年の第7戦から7連敗となった。
 日本シリーズは全試合がナイターで行われ、どちらかが4勝した時点で終了する。23日は試合がなく、24日の第3戦からペイペイドームに舞台を移す。
 第6戦があれば再び巨人がホームゲームを開催する京セラドーム大阪に戻る。

最強打線、狙い球全集中

 破壊力十分のソフトバンク打線が巨人を圧倒した。一回1死一塁。柳田がはじき返した打球は詰まった音が響いたが、ぐんぐん伸びて中堅手の頭上を越える。一塁走者の川島が一気に生還し、先制点を呼び込んだ。
 「(川島)慶三さんが一生懸命走ってくれたおかげ。投手が楽に投げてもらえるように頑張りたい」。そこからグラシアル、栗原の連打と内野ゴロで一回に3得点。次々とドーム内に反響するバットの乾いた音が、相手に恐怖心を植え付けた。
 勢いに乗る打線はその後も攻撃...

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