3連休、真ん中も混雑 名古屋・大須

2020年11月23日 05時00分 (11月23日 05時00分更新) 会員限定
マスク姿の買い物客らでにぎわう大須商店街=22日午後、名古屋市中区で

マスク姿の買い物客らでにぎわう大須商店街=22日午後、名古屋市中区で

  • マスク姿の買い物客らでにぎわう大須商店街=22日午後、名古屋市中区で
 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、迎えた三連休。愛知県は二十二日も感染者が百四十人を超え、警戒感が高まるが、名古屋市中区の大須商店街には大勢の観光客が訪れた。
 政府の観光支援事業「Go To トラベル」の運用見直しが前日に発表されたばかり。同市西区の会社員石原弘美さん(59)は母親と二人で名城公園を散歩してきたといい、「県外への旅行は控えている。見直しは残念だけど近場で楽しみを探すきっかけになる」と前を向いた。
 一方、福岡県からトラベルを利用して来た男性会社員(47)は地域共通クーポンで友人と食事するといい「いつどの地域が対象か分からないが、しばらく旅行できないかもしれないので今のうちに楽しみたい」と話した。
 NTTドコモがスマートフォンの位置情報を活用した分析によると、感染拡大前の休日平均と比べた人出の減少率は名古屋駅で2・1ポイント、岐阜駅で6・1ポイント、長野駅で0・2ポイント、福井駅で2・7ポイント拡大し、前週を下回る人出だった。近鉄四日市駅では減少率が3ポイント縮小し、前週を上回る人出だった。

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