愛知・稲沢市長に加藤氏再選

2020年11月22日 22時49分 (11月23日 00時32分更新)
 愛知県稲沢市長選は22日、投開票され、無所属現職の加藤錠司郎氏(65)が、無所属新人の元市議渡辺幸保氏(69)=共産推薦=を破り、再選を果たした。投票率は32・99%で、新人4人の激戦となった前回選を11・91ポイント下回り、2005年の合併後、最低となった。
 加藤氏は、子育て支援の拡充など1期目の実績を強調し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う稲沢市民病院の検査、相談体制の充実などを主張。共産を除く市議会の主な会派からも支持を受け、組織票を固めた。渡辺氏は、コロナ禍による市独自のPCRセンターの設置などを訴えたが、及ばなかった。
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  7641 渡辺幸保 69 無新 共

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