「強い四日市つくりたい」 市長選無投票再選の森さん

2020年11月23日 05時00分 (11月23日 05時00分更新) 会員限定
無投票で再選し、万歳する森さん(中央)=四日市市城西町で

無投票で再選し、万歳する森さん(中央)=四日市市城西町で

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 二十二日告示された四日市市長選は、五十七年ぶりの無投票で現職の森智広さん(42)が再選を果たした。森さんは「東海エリアで存在感を示せる、強い四日市をつくっていきたい」と二期目の抱負を語った。
 森さんは午前九時の出陣式に続き、市内各地を選挙カーで巡って政策を訴えた。午後五時すぎ、近鉄四日市駅近くでの街頭演説中に、無投票当選の報を受けた。「身の引き締まる思い。引き続き四日市を『元気都市』へと導いていくため、全身全霊で頑張っていく」とマイクで話し、道行く人から拍手で祝福された。
 午後六時からは、同市城西町の事務所で当選報告会を開き、周辺首長や支援者、家族らと万歳三唱した。無投票再選については「新型コロナへの迅速な対応などで、一定の評価はいただいたのかなと思う」と受け止めた。
 二期目の最重要課題に挙げるのが、中心市街地の再開発だ。
 バスターミナルやタクシー乗降場などを一カ所に集約して利便性を上げる国の「バスタプロジェクト」の事業化推進や、新図書館を含む、市のランドマークとなるような複合施設の建設など、近鉄四日市駅からJR四日市駅周辺までのエリアの活性化を目指す。「多くの人を引きつけるような、...

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