“隠れシリーズ男”ソフトバンク・石川、日本シリーズ7登板で4勝!千賀との“育成リレー”連勝に胸張る

2020年11月22日 22時06分

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ソフトバンク・石川

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◇22日 SMBC日本シリーズ第2戦 巨人2―13ソフトバンク(京セラドーム大阪)
 育成出身のソフトバンク・石川柊太投手(29)が日本シリーズ初先発となる7度目の登板で通算4勝目を挙げた。大量援護を受け、6回途中まで2失点。「中盤以降に少しバタバタしてしまったところは情けない」と反省しながらも「チームが勝っている状況で中継ぎに回すことができて良かった」と大役を果たして安堵(あんど)の表情を浮かべた。
 試合後のお立ち台では「千賀がいい流れをつくってくれたので、そこに乗っていくという強い気持ちでマウンドに上がった」と“育成リレー”での連勝に胸を張り、シリーズ初先発については「中継ぎのつもりで、と思っていたが、違う緊張感や思いがあった。早い段階で点を取ってもらったことで、いつも通りに全力で、という気持ちにさせてもらった」と野手陣に感謝した。
 東京・総合工科高から創価大を経て、2014年に育成ドラフト1位で入団した右腕は、17年の1軍デビューから4年間で32勝をマーク。日本シリーズでは17年のDeNAとの第2戦と第3戦、昨年の巨人との第3戦に続く4つめの白星で、先発としては初勝利となった。

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