えち鉄の新装「きょうりゅう電車」今年初運行

2020年11月23日 05時00分 (11月23日 10時58分更新) 会員限定
新たに加わったフクイラプトル(奥)のモニュメントや「ラプト」と記念撮影する乗客たち=福井市のえちぜん鉄道福井駅で

新たに加わったフクイラプトル(奥)のモニュメントや「ラプト」と記念撮影する乗客たち=福井市のえちぜん鉄道福井駅で

  • 新たに加わったフクイラプトル(奥)のモニュメントや「ラプト」と記念撮影する乗客たち=福井市のえちぜん鉄道福井駅で
 車両内の恐竜モニュメントを増やすなどしてリニューアルした「きょうりゅう電車」が二十二日、えちぜん鉄道勝山永平寺線で特別運行した。新型コロナウイルスの影響で今年初の運行。乗客は県民限定で、定員は通常の半数以下の三十人だったが、県立恐竜博物館(勝山市)へ向かう家族連れらで満員となった。完全予約制で二十三日も走る。
 県とえちぜん鉄道(福井市)が企画。えち鉄の福井駅で出発式があり、県交流文化部の白崎淳部長とえち鉄の豊北景一社長、県のマスコットキャラクター「ラプト」が乗客を見送った。
 二〇一四年度からゴールデンウイーク(GW)やお盆の時期に運行している「きょうりゅう電車」は本年度、既存のティラノサウルスに加え、フクイラプトルとトリケラトプスのモニュメントを追加した。探検隊風の衣装を着たアテンダントも同乗。モニターに映る映像で恐竜博物館の紹介をしたり、乗客が参加する恐竜クイズを出したりして、勝山駅(勝山市)までの道中を盛り上げた。
 乗客らには、恐竜の絵入りノートやおもちゃなどの記念グッズが配られた。家族で乗車した坂井市の木下洋子さん(43)は、恐竜博物館には「年に二、三回行ってたけど、コロナの影...

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