<スポットライト ひと> シンガー・ソングライター 高橋あず美さん

2020年11月23日 05時00分 (11月23日 05時00分更新) 会員限定
「目の前にあるチャンスは必ずつかむべきです」と語る高橋あず美さん=松本市の乗鞍高原で

「目の前にあるチャンスは必ずつかむべきです」と語る高橋あず美さん=松本市の乗鞍高原で

  • 「目の前にあるチャンスは必ずつかむべきです」と語る高橋あず美さん=松本市の乗鞍高原で
  • アマチュアナイトで年間チャンピオンに輝き、笑顔を見せる高橋さん=米・ニューヨークのアポロシアターで(本人提供)
 「歌うことで自分が成長していくのが好き」。松本市出身の高橋あず美さん(34)は二十一歳からバックコーラス、シンガー・ソングライターとして経験を積み、昨年は米ニューヨークのアポロシアターで毎週開かれる「アマチュアナイト」で日本人歌手初の年間チャンピオンに輝いた。パワフルな歌声で世界中を魅了する。コロナ禍を経て「音楽で培ったことを地元の乗鞍に返していきたい」との思いも強くしている。
 −幼い頃から歌っていたんですね。
 小学生で地元の合唱団に入り、中学も合唱部。中学時代に米国映画「天使にラブ・ソングを」のシリーズに感動し、音楽会でクラスメートと挿入歌のゴスペルを歌いました。標高千二百メートルほどの母校で、自然と高地トレーニングを積んでいたかも。東京で歌うより疲れるんですよ。
 −普段はソロとバックコーラスの仕事を両立させていますね。
 役割の違う二つの仕事はどちらも大好き。バックコーラスは毎回ベストを尽くし、次につなげてきました。ソロは自ら動かなければ始まらない。事務所に所属していないので、歌だけに集中できない環境。でも音楽以外の経験を得て、自分自身も歌声も成長させていきたいんです。
 −アマチュ...

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