ソニー、6連覇ならず ホッケー女子日本リーグ

2020年11月23日 05時00分 (11月23日 05時00分更新) 会員限定
チャンスを逃し、悔しがるソニーの選手=東京の大井ホッケー競技場で

チャンスを逃し、悔しがるソニーの選手=東京の大井ホッケー競技場で

  • チャンスを逃し、悔しがるソニーの選手=東京の大井ホッケー競技場で
 ホッケー女子日本リーグは二十二日、東京の大井ホッケー競技場で決勝があり、六連覇を目指すソニーHCは1−2でコカ・コーラレッドスパークスに敗れ、準優勝に終わった。
 ソニーは第一クオーター(Q)にセットプレーから瀬川真帆選手のシュートで先制したが、第三、第四Qに続けて失点。逆転負けを喫した。

「気持ちの弱さ出た」肩落とす永井主将

 「気持ちの弱さが出てしまった。負けるべくして、負けた」。ソニーHCの永井友理主将は、六連覇を逃した決勝を振り返り、肩を落とした。
 二週間前、準優勝に終わった全日本社会人選手権決勝と同じ顔合わせとなったこの試合。ソニーは、序盤、カウンターのリスクを恐れない強気のパス回しで相手を圧倒。しかし、中盤からは相手の強いプレッシャーにパスワークを乱され、一方的に守勢に回る時間が続いた。
 永井主将は「前半のようなプレーを続けられないことが、今の自分たちの弱さ。連覇を止めてしまったことが悔しいし、先輩たちに申し訳ない」と話した。
 十二月の全日本選手権では、八連覇が懸かる。「精神面を見つめ直し、笑顔で今季を締めくくる」と選手らは誓った。
 (大山弘)

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

記者へのメッセージポストへの投稿はこちらから

関連キーワード

PR情報

岐阜の最新ニュース

記事一覧