巨人屈辱 球団ワースト13失点で日本シリーズ7連敗 第3戦からはソフトバンク無敵のペイペイD決戦

2020年11月22日 21時51分

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6回裏1死一、二塁、丸が空振り三振に倒れ、亀井に代打を送るため両手をあげる巨人・原監督

6回裏1死一、二塁、丸が空振り三振に倒れ、亀井に代打を送るため両手をあげる巨人・原監督

  • 6回裏1死一、二塁、丸が空振り三振に倒れ、亀井に代打を送るため両手をあげる巨人・原監督
◇22日 SMBC日本シリーズ第2戦 巨人2―13ソフトバンク(京セラドーム大阪)
 巨人が球団史上ワーストの屈辱13失点で2試合連続の完敗を喫した。日本シリーズ初先発の今村が4点を失って2回途中で降板。2番手で投入した連投の戸郷もグラシアルに2ランを浴び、序盤から防戦一方の展開を強いられた。救援陣も失点を重ね、1994年の西武との第1戦(11失点)以来26年ぶりの2桁失点で大敗した。
 また、楽天と対戦した2013年第7戦から日本シリーズ7連敗となり、ソフトバンクには昨年から6連敗。同一チーム相手では、西武に対して1987年(○●●○●●)、1990年(●●●●)、1994年(●○○●○○)と7連敗したのに次ぐ屈辱だ。
 日本シリーズでの連敗スタートは球団史上10度目。第1戦から4連敗の『スイープ』を喫したことは3度あるが、1989年(近鉄戦)と2000年(ダイエー戦)では逆転日本一を果たしている。また、本拠地での第1戦、第2戦を連敗したのは2000年のダイエーとの日本シリーズ以来5度目で、逆転日本一はその2000年の1度だけ。今年は本拠地の東京ドームが都市対抗野球開催のために使用できず、京セラドーム大阪がホーム扱いになっている。
 24日の第3戦からは、ソフトバンクがシリーズ14連勝中と無類の強さを誇る敵地・ペイペイドームに乗り込む。巨人にとっては、さらに厳しい状況が待っている。

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