渋野日向子「今日は楽しかった」今季最高の結果にニッコリ、悩まされてきた足裏痛「ほぼ痛くなかった」

2020年11月22日 20時57分

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9番でバーディーを決め笑顔を見せる渋野日向子=エリエールGC松山で

9番でバーディーを決め笑顔を見せる渋野日向子=エリエールGC松山で

  • 9番でバーディーを決め笑顔を見せる渋野日向子=エリエールGC松山で
◇22日 女子ゴルフ 大王製紙エリエールレディスオープン最終日(松山市・エリエールGC松山)
 渋野日向子(22)=サントリー=はベストスコア66をマーク、8アンダーで5位フィニッシュ。大会連覇は逃したとはいえ、今季最高の結果とあって、久しぶりに誇らしげな顔でクラブハウスに引き揚げてきた。
 「今日は楽しかった。ショットはすごく不安がありながら打っていたけど、その中でパッティングがあれだけ入ってくれたら楽しくなりますね」
 スタート1番で3メートルのチャンスをものにすると6番では12メートル、9番は15メートルの長いバーディーパットを沈め、いやらしいパーパットも決め続けた。6バーディー、1ボギーの66に、今季初めてのベスト10フィニッシュもついてきた。
 「本当にパットに助けられた。先々週あたりはストロークをすごく考えて打っていたけど、今は何も考えなくても真っすぐ(テークバックが)引ける。ラインに乗せやすくなった」と渋野。構えた時点での心地よさがまったく違うと話した。
 心配な右足土踏まず付近の痛みも「昨日今日はほぼ痛くなかった」と回復傾向を強調。この日のゴルフには60点をつけ、「ショットがかみ合わなくても、アプローチ&パットでここまでスコアが出るんだと大切さを再確認できました。来週は今年の国内最終戦、2日目のオーバーパーをなくしたいし、練習ラウンドで調整していきたい」と、話す声に力を込めた。

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