古江彩佳 2週連続優勝祝ってくれる恋人は「ゴルフ」 3パットボギーVに「カッコ悪いなぁ」と苦笑

2020年11月22日 20時53分

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2周連続で優勝し、カップを手に笑顔の古江彩佳=エリエールGC松山で

2周連続で優勝し、カップを手に笑顔の古江彩佳=エリエールGC松山で

  • 2周連続で優勝し、カップを手に笑顔の古江彩佳=エリエールGC松山で
◇22日 女子ゴルフ 大王製紙エリエールレディスオープン最終日(松山市・エリエールGC松山)
 前日に単独首位に立った古江彩佳(20)が4バーディー、2ボギーの69と伸ばし、通算15アンダーで2週連続の今季3勝目、ツアー通算4勝目。圧勝ともいえる2週連続優勝だったが、ウイニングボールを拾い上げると、ちょっとバツが悪そうに笑っていた。
 「カッコ悪いなぁ、と思ってました」
 2位に4打差をつけた最終グリーン。10メートルほどのバーディーパットを4メートルもオーバーさせた。「カップの手前から下りなのは分かっていたんですけど、そこまでの上りを意識しすぎて。11番以降ずっとバーディーパットを外していたので、狙っちゃったのかな。パンチが入りました」。3パットボギーに頭をかいた。
 最後のホールはご愛嬌(あいきょう)というところだったが、単独首位で迎えた最終日も安定感と勝負強さは他の誰もが舌を巻くほどだった。2番で7番アイアンでの第2打をピンそば60センチに。6、7番でバーディー、ボギーの出入りがあったが、9番で3メートル、10番で1・5メートルのチャンスを決めてほぼ勝負をつけた。
 「優勝を意識したのは18番に入ってからです。気を抜かず楽しんで、その場をどう集中するかだけを考えてました」。いずれも畑岡奈紗、宮里藍に次ぐ史上3人目の年少2週連続V、年少ツアー4勝目を達成した。
 座右の銘は「諦めない」「前に前にという気持ちで進む」という古江。“いい夫婦の日‘‘だった11月22日に胸に秘めた思いを口にした。「結婚してママさんになってツアーに帰ってくるっていうのが、私の1つの目標なんです」。それでも「現在の恋人はゴルフ」ということらしい。

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