巨人・原監督、誤算に次ぐ誤算…2回途中4失点の今村を41球で交代させるも…続く戸郷が2ラン被弾

2020年11月22日 19時00分

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3回表無死一塁、グラシアル(後方)に2ランを浴びる戸郷

3回表無死一塁、グラシアル(後方)に2ランを浴びる戸郷

  • 3回表無死一塁、グラシアル(後方)に2ランを浴びる戸郷
◇22日 SMBC日本シリーズ第2戦 巨人―ソフトバンク(京セラドーム大阪)
 初戦を落とした巨人の原辰徳監督(62)が、早々と動かざるをえない展開に追い込まれた。日本シリーズ初先発の今村信貴投手(26)が初回、3連打に吉川尚の失策なども絡んで3失点の立ち上がり。2回にも1死から甲斐に日本シリーズ1号となるソロ本塁打を浴びると、2死後、わずか41球で指揮官は投手交代を決断。戸郷翔征投手(20)を第1戦に続いてマウンドに送った。
 チームでは菅野に次ぐ今季9勝を挙げた戸郷には、宮本投手チーフコーチが「リリーフでも、先発でも」と“ジョーカー”としての役割を期待。ただ、4点リードされた場面で使わざるをえない状況に追い込まれたのは大誤算といえる。
 その高卒2年目右腕も3回にグラシアルに弾丸ライナーで左中間フェンスを越える2ランを被弾。3回までに6失点と巨人投手陣は大炎上の序盤になった。

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