純烈フィギュア作り志半ば急逝…作家に捧ぐ3ショット撮影会「ほっこりする」

2020年11月22日 18時49分

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造形作家・寒河江弘さんが描いた純烈のイラストとフィギュアの基となった粘土細工

造形作家・寒河江弘さんが描いた純烈のイラストとフィギュアの基となった粘土細工

  • 造形作家・寒河江弘さんが描いた純烈のイラストとフィギュアの基となった粘土細工
 男性4人組歌謡コーラスグループ「純烈」が22日、東京・大阪・札幌・福岡の4都市で、ヒット中の「愛をください~Don‘t you cry~」のPRイベントに登場した。19日から4日間、メンバーが各都市を1人ずつ訪れ、そっくりな等身大フィギュアとともにファンと“3ショット撮影会"を行う最終日。リーダー酒井一圭(45)は、フィギュアを考案した造形作家で昨年10月に52歳で亡くなった寒河江弘(さがえ・ひろし)さんとの秘話を明かした。
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 22日は東京で小田井涼平(49)、大阪で白川裕二郎(43)、札幌で酒井、福岡で後上翔太(34)がファンとの交流を楽しんだ。
 フィギュアは酒井と親交のあった寒河江さんが考案。寒河江さんは特撮ドラマシリーズや、女優綾瀬はるかなど芸能人のフィギュア原型を手掛けるなどしてきた。酒井は当初、フィギュア製作を聞かされていなかったというが、寒河江さんは大腸がんを患いながらも純烈メンバーのフィギュアを作り始めていたという。後に寒河江さんは酒井に「純烈が頑張っているのが励み。フィギュアを作ることで生きるパワーがわいてくるので、事後報告になるがこのまま作らせてくれないか」と伝え、薬の影響で手先のしびれなどと闘いながらも製作を続けた。
 しかし、昨年10月に寒河江さんは志半ばで52歳で急逝し、計画がいったん頓挫。しかし、フィギュアなどを製作する「海洋堂」(大阪府門真市)が遺志を引き継ぎ今年4月から作業を開始した。
 フィギュアのグッズ化などが検討されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大で純烈の活動も縮小せざるを得ない状況に追い込まれた。寒河江さんが考案したフィギュアは小型だったため、等身大に拡大し、活動できないメンバーに代わってフィギュアを“全国ツアー"させるという案が浮上。1体約100万円の製作費をかけ、4体の等身大フィギュアが完成した。
 酒井は「頭を大きくしてかわいくしてもらった。純烈らしく愛着あるフィギュアになった。これはお客さんが喜んでくれる。ほっこりしました」と出来栄えにご満悦。3ショット撮影会に訪れたファンもフィギュアに抱きついたり、肩に手を置くなどして楽しんだ様子。酒井は「寒河江さんも天国からニコニコして見てくれていると思う」と満足そうに語った。
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