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中日Jr.山田が2安打で連勝に貢献 中学生チームとの交流試合

2020年11月22日 12時18分

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4回表、中日Jr.2死二塁で山田が左前適時打を放つ

4回表、中日Jr.2死二塁で山田が左前適時打を放つ

 学童軟式野球の中日Jr.は21日、愛知県大府市の至学館大球場で中学軟式野球の大府中央BCと交流戦2試合を行い連勝した。中日Jr.は山田凜虎(りとら)捕手(名古屋市豊田小6年、レッドビッキーズ)が適時打など2安打を放ち、三塁の守りでも貢献した。
 中日Jr.の“元気印”である山田が攻守でけん引した。第1試合は4回2死二塁から左前にこの日チーム初の適時打を放てば、三塁を守った第2試合では1回に鋭い当たりの左前打を放った。
 「強く振ることを心掛けています。まだ納得はしていないけど、ヒットを打ててうれしい」と山田。いつも笑顔でチームメートに話しかけ、笑いを誘う存在だ。湊川誠隆監督(40)は「勝負強く打線の中心。このチームでは複数のポジションを守ることが必要ですが、捕手と三塁手をこなせるのは強みです」と評価している。
 所属するレッドビッキーズでは5年生だった昨年の中日スポーツ杯Bリーグで優勝に貢献した。目標の選手は元中日Jr.の捕手で、中京大中京高3年の印出太一前主将だという。「試合をテレビで観て格好良かった」
 試合後のミーティングでは中日OBの水谷啓昭さん(67)から「捕球の構え方が悪い。膝をついて投手に返球するな」と厳しい指摘を受けた山田。「コーチの方からも言われてます。でも、つい癖が出て」と屈託がなかった。

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