すくって鍋で煮込む「流しにゅうめん」 郡上・釜ケ滝滝茶屋が考案

2020年11月22日 05時00分 (11月22日 15時12分更新) 会員限定
「流しにゅうめん」の食べ方を実演する毅さん(左)と数正さん=郡上市美並町の釜ケ滝滝茶屋で

「流しにゅうめん」の食べ方を実演する毅さん(左)と数正さん=郡上市美並町の釜ケ滝滝茶屋で

  • 「流しにゅうめん」の食べ方を実演する毅さん(左)と数正さん=郡上市美並町の釜ケ滝滝茶屋で
 郡上市の夏の名物・流しそうめんを寒い冬でも楽しめる方法を、同市美並町の飲食店「釜ケ滝滝茶屋」が考案した。流れる麺をすくい、卓上の鍋で煮込む新たなスタイルだ。例年休業する冬も店を開け、新型コロナウイルスの影響で減った売り上げの挽回を目指す。 (山本真士)
 新メニューの名前は「流しにゅうめん」。冷たいめんつゆ代わりのスープは、みそやしょうゆベースで、野菜や鶏肉と一緒に土鍋で煮込む。食べて体が温まるように、こしょうや一味唐辛子が少し効いている。調理場から特製の水路で流れて来る麺は、夏よりゆで時間が短く、鍋で煮込むとちょうど良い硬さになる。
 考案したのは、店を営む小森毅さん(73)と数正さん(45)父子。数正さんは東京で飲食店を営んでいたが、...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

記者へのメッセージポストへの投稿はこちらから

関連キーワード

PR情報

岐阜の最新ニュース

記事一覧