大事な人を大事にして 豊明・母子殺害遺族、長久手・南中で語る

2020年11月22日 05時00分 (11月22日 15時41分更新) 会員限定
放送室でカメラに向かって思いを語る天海さん=長久手市の南中で

放送室でカメラに向かって思いを語る天海さん=長久手市の南中で

  • 放送室でカメラに向かって思いを語る天海さん=長久手市の南中で
 豊明市で二〇〇四年、母子四人が自宅で殺害され、放火された未解決事件で犠牲になった加藤利代さん=当時(38)=の姉天海としさん(58)が二十日、長久手市の南中学校で開かれた「命の大切さを学ぶ教室」で、全校生徒約七百五十人に思いを伝えた。
 同中と愛知署が招いた。当初は体育館で行う予定だったが、新型コロナウイルス感染防止のため、天海さんは放送室から語りかけた。利代さんの長男佑基さん=同(15)=は中学三年生、長女里奈さん=同(13)=は同一年生で命を奪われた。次男正悟君=当時(9つ)=を含む四人の思い出や、事件後のやりきれない気持ちを吐露。「生きたくても...

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