ネットの使い方 よーく考えよう 小松の小中生がサミット

2020年11月22日 05時00分 (11月22日 11時55分更新)
オンラインで活動を発表する中学生ら=小松市教育研究センターで

オンラインで活動を発表する中学生ら=小松市教育研究センターで

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 小松市内の小中学生が、インターネットの使い方や人間関係を考える「市小中学生サミット」が二十一日、オンラインで開かれた。中学校十校の代表生徒らが、各校区でのネット依存を防ぐ取り組みなどを報告し、意見を交わした。
 市教委は二〇一五年から、スマートフォンを使う時のルール作りなどを話し合う「中学生サミット」を毎年開いてきた。小学生のうちからネット上のマナーやよりよい人間関係の築き方を考えてもらおうと、今年は中学生が校区の小学生と実行委をつくり、校区ごとに活動している。
 中学校十校の代表各四人と児童、市立高生ら計五十人が、ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を使って集まった。兵庫県立大環境人間学部の竹内和雄准教授が進行役を務めた。
 中学生は児童生徒のネット使用状況のアンケート結果や、小学生へのネットの使い方を教える出前授業など、各校の活動を動画にまとめて発表。「小学生への出前授業は、自分のスマホの使い方を改めて考える機会になった」などと感想を述べた。発表後は参加者でパネルディスカッションもした。(井上京佳)

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