イいカもせんべい 100個限定 能登高生や宇出津小児童ら開発

2020年11月22日 05時00分 (11月22日 11時53分更新)
開発したイいカもせんべいを来客に販売する能登高生ら=能登町越坂のイカの駅つくモールで

開発したイいカもせんべいを来客に販売する能登高生ら=能登町越坂のイカの駅つくモールで

  • 開発したイいカもせんべいを来客に販売する能登高生ら=能登町越坂のイカの駅つくモールで
 能登町の能登高校生や宇出津小学校の児童らが開発した菓子「イいカもせんべい」の販売が二十一日、同町越坂の観光交流施設「イカの駅つくモール」で始まった。百個限定で取り扱う。
 同町小木港特産のスルメイカとジャガイモをすりつぶして焼き上げた製法から命名し、魚醬(ぎょしょう)のいしりなどで味付けした。日本財団(東京都)が全国で推進する「海と日本プロジェクト」の「Sea(シー)級グルメスタジアム」の一環で、地元の海のPRのため生徒がレシピを考案し、児童と一緒に名前を考えた。
 同日は、つくモールの物販エリアで同校地域創造科の三年生三人が、来客に声を掛けながら販売した。高木華鈴さん(17)は「気持ちを込めて作ったせんべいを多くの人に食べてほしい」と話した。
 イいカもせんべいは今後、インターネットでも販売する予定。つくモールでは二十二日まで、Sea級グルメスタジアムに参加した秋田や鳥取、長崎など計八県の生徒や児童が開発した商品も販売する。(加藤豊大)

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