勝野、自己採点は0点…6回2失点も「初回」「変化球の制球」の課題を克服できず

2020年11月22日 06時00分

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先発し6イニングを2失点の勝野

先発し6イニングを2失点の勝野

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◇21日 みやざきフェニックス・リーグ 中日0ー3日本ハム(アイビー)
 中日の勝野昌慶投手(23)が21日、秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」の日本ハム戦(アイビー)で先発し、6イニングを3安打2失点。登板後は先頭打者弾を浴びたことなどを反省した。また、石垣雅海内野手(22)がマルチ安打を記録してアピール。試合は0―3で完封負けした。
 2つの課題を克服することはできなかった。勝野のフェニックス・リーグ初登板は6イニングを3安打2失点。客観的には好投でも、登板後は反省ばかり。立ち上がりと変化球の精度、いずれも納得できなかった。
 初回を意識して臨んだが、甘く入った2球目の速球を郡に捉えられ、先頭打者本塁打を浴びた。2回は無得点に抑えたものの、四球と安打で得点圏に走者を背負い「リズム、テンポが悪かった」。さらに満足しなかったポイントは、2つめの課題「変化球でストライクをとること」ができなかったことだった。
 「カーブとかをいろいろ試合の中で試したが、なかなかうまく投げられなかった」。与えた四球は2つだったが、変化球は大きくコースを外れることが多く、3回までの打者12人に対して、3ボールになったのが6回と制球に苦しんだ。

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