J2松本山雅、先制点守り連勝

2020年11月22日 05時00分 (11月22日 05時00分更新) 会員限定
松本−岡山 前半、ゴールを決め笑顔のセルジーニョ選手(右)=松本市のサンプロアルウィンで

松本−岡山 前半、ゴールを決め笑顔のセルジーニョ選手(右)=松本市のサンプロアルウィンで

  • 松本−岡山 前半、ゴールを決め笑顔のセルジーニョ選手(右)=松本市のサンプロアルウィンで
 サッカーJ2松本山雅FCは第三十五節の二十一日、松本市のサンプロアルウィンでファジアーノ岡山と戦い、1−0で勝った。山雅は十勝十二分け十三敗の勝ち点42で、順位を十七位に上げた。岡山に七年ぶりに勝利し、今季二度目の連勝を飾った。
 山雅は前節から先発を一人入れ替え、3バックで臨んだ。立ち上がりこそ岡山の激しいプレスでボールを前線へ運べずにいたが、前半18分にFWセルジーニョ選手が左足で先制。後半はピンチを招きながらも守り切った。
 次節は二十五日、長崎県諫早市のトランスコスモススタジアム長崎でV・ファーレン長崎と戦う。

ピッチ上の状況判断功奏す

 奪いどころを定めた守備で相手に好機をつくらせず、連動したプレスが決勝点を生み出した。山雅は前半18分、敵陣深くで前線の選手が相手に圧力をかけると、MF鈴木雄斗選手がパスをカット。つないだボールをFWセルジーニョ選手がゴール右隅へ蹴り込んで先制し、1点を守り切った。
 「個人戦術で奪いにいけた」と鈴木選手。試合前に柴田峡監督が試合の鍵とした「ピッチ上での状況に応じた選手の判断」を体現し、勝ち点3をもぎ取った。
 岡山は4−4−2の陣形で、2トップにはヘデ...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

記者へのメッセージポストへの投稿はこちらから

関連キーワード

PR情報

長野の最新ニュース

記事一覧