フライト気分、空港レストランで機内食 中部空港

2020年11月22日 05時00分 (11月22日 05時00分更新) 会員限定
エムズダイニングで味わえる機内食の洋食(手前)と和食=常滑市の中部国際空港で

エムズダイニングで味わえる機内食の洋食(手前)と和食=常滑市の中部国際空港で

  • エムズダイニングで味わえる機内食の洋食(手前)と和食=常滑市の中部国際空港で
 レストランで機内食はいかが−。常滑市の中部国際空港第一ターミナルのレストラン「エムズダイニング」で二十一日、日本航空が国際線で提供していた機内食が初めて加わった。和食と洋食の二種類から選べる。来年一月末まで。
 メニューは、エコノミークラスで実際に提供されていた「牛肉と野菜の旨煮(うまに)ごはん添え」(和食)と「イエローチキンカレーアジアンスタイル」(洋食)の二種類。いずれも前菜やサラダ、ドリンクなどが付き、千五百円(税込み)。トレーや食器なども機内食と同じものが使われている。
 機内食は、エムズダイニングを運営する「名鉄レストラン」と日航が、空の見えるレストランで機内食を味わってフライト気分を満喫してもらおうと企画。中部空港で機内食製造を手掛ける「名古屋エアケータリング」が調理から盛り付けまでを担当した。
 この日は、利用客が次々に注文し、想定を上回る売れ行きだったという。家族旅行で来たという兵庫県西宮市の小南寛美さん(37)は「機内食の文字に引かれて注文した。新婚旅行以来、六年ぶりに非日常を味わえた」と笑顔を見せた。
 (成田嵩憲)

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