「ケアeスポーツ」介護施設対抗でオンライン将棋 愛三岐4人が対戦

2020年11月22日 05時00分 (11月23日 11時51分更新) 会員限定
オンラインで将棋の対戦をする大川さん(右)=四日市市日永のあみーご倶楽部四日市日永で

オンラインで将棋の対戦をする大川さん(右)=四日市市日永のあみーご倶楽部四日市日永で

  • オンラインで将棋の対戦をする大川さん(右)=四日市市日永のあみーご倶楽部四日市日永で
 介護施設の入居者同士がオンラインで将棋ゲームの対戦をする「ケアeスポーツあみーご倶楽部杯」が二十一日、四日市市日永の有料老人ホーム「あみーご倶楽部四日市日永」などで催された。
 高齢者の健康維持を目的に、オンライン型ゲームの活用などを目指す「ケアeスポーツ協会」が主催。県内や愛知、岐阜県で介護福祉施設を運営するセンチュリークリエイティブ(桑名市)が昨年、大会を開いたことをきっかけに一般社団法人の同協会を立ち上げて開催した。
 第二回となる今回は、事前に予選を勝ち抜いた四人がトーナメントで対戦。四日市市日永を中継の拠点にし、岐阜県大垣市、愛知県江南市、名古屋市港区の系列の介護福祉施設などに入居する参加者とリモートでオンライン将棋ゲームをした。
 日永では、入居者で第一回大会優勝者の大川勲さん(83)が参加。スタッフや入居者が見守るなか、大垣市の参加者とタブレット端末を用いて熱戦を繰り広げた。惜しくも第一試合で敗れたが、会場は拍手に包まれた。優勝は港区のグループホームの入居者だった。
 大川さんは「将棋が好きで、ゲームをやるのは楽しい。身体の調子を整え、次の機会があれば挑戦したい」と意気込んだ。...

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