ドーハで宿舎“軟禁状態”のFC東京・森重、アジア初制覇へ「早く環境に慣れることが大事」

2020年11月21日 21時19分

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再開するACLに向け、トレーニングをするDF森重=ドーハで(FC東京提供)

再開するACLに向け、トレーニングをするDF森重=ドーハで(FC東京提供)

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 FC東京は21日、24日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の上海申花戦に向け、開催地ドーハで練習した。現地入り2日目のこの日は24選手全員が参加し、1時間半、汗を流した。
 新型コロナウイルスの影響で、これまでの大会の雰囲気とは大きく異なるようだ。オンライン取材に応じた長谷川健太監督(55)によると、チームは20日朝に現地到着後、すぐにPCR検査を実施。そのままホテルに直行すると、検査結果が出るまでは各自が自室での待機となった。日々の練習は1回のみで、ホテルと練習会場以外の外出も禁止という。
 散歩も許されず、“軟禁状態”での生活にはストレスもたまるはずだが、日本代表での海外遠征も豊富な森重真人(33)は「個人的には全くストレスはない。周りでストレスに感じる選手もいるかもしれないが、早くこの環境に慣れることが大事になる」。アジア初制覇に向け、この環境への適応が最初のポイントになりそうだ。

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