引退の中日・吉見「何度も勝たせてもらったので…お礼を言いたかった」プレートを”なでた”理由を語る

2020年11月21日 17時54分

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最後の登板を終え、プレートを触る吉見

最後の登板を終え、プレートを触る吉見

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 今季で現役を引退した中日の吉見一起投手(36)が21日、東海テレビのスポーツ番組「ドラHOT+」に出演し、6日の現役最後の登板を振り返った。
 引退試合を「最後なので楽しむ気持ちと、ユニホームを来て投げるのが最後になるので、投げてる姿で恩返しができたらいいかなと」との気持ちで引退試合に臨んだという。
 登板後にプレートをなでたのは「お礼を言わなくちゃと思いまして。何度も勝たせてもらったので。その思いが、ああいう行動になってしまったのかな」と振り返った。
 あいさつで「野球の神様、ありがとう」と結んだのは「必ず言おうと決めていた」といい、神様を意識することは「常ではないですけれど、感謝の気持ちを持ちながら投げていました」と15年を思い出していた。
 立浪和義さんは吉見を「ピッチャーとしては制球力はずばぬけてよかったですね。開幕前に打席を立ったことがあり、遠慮して(ボールが)外にいくけれど、インサイドにびしっと来たので、今年は勝つなと確信したことがある」とねぎらった。
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