紅葉とヌーボー満喫を 穴水・能登ワイン 色づくブドウ畑

2020年11月21日 05時00分 (11月21日 10時31分更新)
ワイン畑の紅葉を見ながら新酒のワインなどを楽しめる催しをPRする丸山敦史営業係長(左)ら=穴水町旭ケ丘の能登ワインで

ワイン畑の紅葉を見ながら新酒のワインなどを楽しめる催しをPRする丸山敦史営業係長(左)ら=穴水町旭ケ丘の能登ワインで

  • ワイン畑の紅葉を見ながら新酒のワインなどを楽しめる催しをPRする丸山敦史営業係長(左)ら=穴水町旭ケ丘の能登ワインで
  • ワインレッドに色づいたブドウ畑=穴水町旭ケ丘の能登ワインで

きょう、あす催し 肉や魚介 料理提供も

 穴水町旭ケ丘のワイン醸造「能登ワイン」で、ブドウ畑の紅葉が見ごろを迎えた。二十一、二十二の両日には、今季収穫したブドウで造る新酒の「能登ワインヌーボー」の解禁を祝う催しが開かれ、色づいたブドウ畑を見ながらワインが楽しめる。
 ワインレッドに色づいたブドウ畑が約二ヘクタールに広がる。欧州のワイナリーを思わせる風景。深紅の葉の中にモミジのように赤くなった葉もいくつか見られる。紅葉狩りにはちょうど良い色合いだが、同社の丸山敦史営業係長は「力を使い果たした証し。肥やしをやって元気にしてやらないといけない」と話す。ブドウの葉の色づき具合を見て、手入れの仕方も変えていく。
 二十一、二十二日は同社の芝生広場で催しがあり、百円が十二枚つづりになったチケットが千円で販売され、新酒のヌーボーやホットワイン、レギュラー十種類が味わえる。町の飲食文化を発信する団体「穴水ロケット」が出店し、ワインに合う肉の炭火焼きや魚介類を販売。温かいスープなども提供する。
 地元バンド「甲バンド」が演奏で会場を盛り上げ、親子で楽しめるようなクリスマスリース作りの体験などもある。チケット購入者はワインなどが当たる抽選会に参加できる。
 丸山営業係長は「今年は創業十五年でもあり感謝の気持ちを込めたい。紅葉を見ながらワインを味わってもらえたら」と来場を呼び掛ける。両日とも午前十時〜午後二時で、小雨決行。クリスマスリース作りは参加無料、一日親子連れ十五組限定。(森本尚平)

関連キーワード

PR情報

石川の最新ニュース

記事一覧