目標達成へ できることは 砺波・出町中生徒が学ぶ

2020年11月21日 05時00分 (11月21日 10時44分更新)
SDGsツリーに自分ができることを書いた紙を貼る生徒たち=砺波市出町中で

SDGsツリーに自分ができることを書いた紙を貼る生徒たち=砺波市出町中で

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 砺波市出町中学校の三年生三十六人が十九日、総合的学習で、三井住友海上火災保険富山支店(富山市)の社員を講師に、SDGs(エスディージーズ)について学んだ。
 SDGsの十七の目標中、一番大切と思う目標を選び、「健康と福祉。目標の達成には人の命が大切だから」などと発表した。目標達成のため自分ができることとして「マイバッグを使う」「節電節水」などとカードに書き、SDGsツリーにはりつけた。
 社員は「一人一人の行動が大事」と強調し、田中佑樹さん(14)は「SDGsを知らなかったけど、自分にもできることがたくさんあると分かった」と話した。
 同社は地域貢献でSDGsの普及を計画、子会社がマーチングバンドを支援した縁がある同中で初めての出張授業をした。今後は社会人向けの講座も開く。 (松村裕子)

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