東映会長の岡田裕介さん死去 71歳、俳優から会長に

2020年11月20日 17時48分

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映画「北のカナリアたち」について語る東映の岡田裕介社長

映画「北のカナリアたち」について語る東映の岡田裕介社長

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 俳優として活躍し、映画プロデューサーとしては多数の映画を送り出してきた東映グループ会長の岡田裕介(おかだ・ゆうすけ、本名剛=つよし)さんが18日午後10時58分、急性大動脈解離のため、東京都内の病院で死去した。71歳。京都市出身。通夜・告別式は近親者のみで執り行う。喪主は妹の生命倫理学者でコメンテーターの高木美也子(たかぎ・みやこ)さん。後日、お別れの会を開催するが詳細は未定。
 岡田さんは1970年代から俳優として映画、ドラマで活躍。88年に東映入社。92年取締役、2002年に社長に就任した。14年に東映グループ会長となり、グループ全体を率いてきた。テレビ局など社外取締役のほか、14年から大手映画製作配給会社で構成する日本映画製作者連盟会長を務め、日本アカデミー賞組織委員会名誉会長にも就任した。

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