大垣市の中川小でNIE出前授業

2020年11月20日 05時00分 (11月20日 14時18分更新)

児童らに新聞の読み方を教える佐野さん(右)=岐阜県大垣市中川小で

 子どもたちに新聞に親しみを持ってもらおうと、岐阜県大垣市中川小学校で十八、十九両日、五年生百十九人を対象にした出前授業があった。
 中日新聞NIEコーディネーターの佐野恵子さん(61)が講師を務めた。初日には、七月十七日の本紙朝刊一面を例に紙面が見出し、リード文、コラムなどで構成されていることを説明。朝刊一部に約三百本の話題が掲載されていることを話すと、児童たちから驚きの声が上がった。
 今月十八日付の朝刊を一部ずつ配布し、地域面や社会面などがあることも説明。佐野さんは「小説とは違い、興味のあるページから読めばいい」と話した。
 同じ話題を扱った、人物紹介のコラムと一般記事を全員で読み比べ、伝える相手や目的によって書き方が異なることも紹介した。
 岸本芹奈さん(11)は「新聞は毎日家に届いているが、ちゃんと読んだことはなかった。構成を知ると面白いなと思った」と話した。(柳田瑞季)
(11月20日付 中日新聞朝刊西濃版より)

関連キーワード

PR情報