ボージョレで乾杯 県内でも解禁

2020年11月20日 05時00分 (11月20日 09時37分更新)
ボージョレ・ヌーボーが入ったグラスで乾杯する来場者ら=19日、福井市のハピテラスで(山田陽撮影)

ボージョレ・ヌーボーが入ったグラスで乾杯する来場者ら=19日、福井市のハピテラスで(山田陽撮影)

  • ボージョレ・ヌーボーが入ったグラスで乾杯する来場者ら=19日、福井市のハピテラスで(山田陽撮影)

 フランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」が十九日午前零時、解禁された。県内酒販店などによると、今年は新型コロナウイルスによる「巣ごもり需要」が事前予約を押し上げ、例年よりも高級志向。各社がキャンペーンやイベントを展開している。
 今年は猛暑でブドウの出来栄えが良く、凝縮感のある味わいが特徴だ。ヤスブン(福井市)は、JR福井駅西口のハピテラスで「旬を飲む、旬を食べる!旬が鉄道の夜」と銘打ち、イベントを開催。仕事帰りのサラリーマンらが十種類のヌーボーを品定めし、グラスを傾けた。お供はカニやそば。同社の末定清剛社長(48)は「三つの旬でまちを元気に、駅前を盛り上げたい」と話す。二十日まで。
 県内で十一店舗を展開する華(同)の担当者は「家で過ごす時間が増えたせいか、事前予約は例年比15%アップ」と話し、配送作業に追われた。 (北原愛)

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