浜名高で「先輩と語る会」 フリーアナ・内田さんら講師

2020年11月20日 05時00分 (11月20日 05時03分更新)
「何にでもチャレンジして」と呼び掛ける内田順子さん(右)=浜松市浜北区の浜名高校で

「何にでもチャレンジして」と呼び掛ける内田順子さん(右)=浜松市浜北区の浜名高校で

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 浜松市浜北区の浜名高校で十九日、社会の各方面で活躍中の同校出身者九人を招き、一年生の教壇に立ってもらう「先輩と語る会」が開かれた。先輩たちの人生観や社会での経験などを直接聞き、進路選択の参考にする狙い。同窓会の提案で二〇〇七年度から毎年開催している。
 今回は会社社長、元特別支援学校教諭、環境実践団体代表、アナウンサーら幅広い顔触れがそろい、九クラスに分かれて講師を担当。それぞれのスタイルで「自分の運命は、自分で切り開いてください」などと呼び掛けた。
 このうち一九九一年度卒業生で、現在フリーアナウンサーの内田順子さんは、テレビ静岡の局アナ時代の思い出などを織り交ぜながら、中学校時代の先生の勧めでテレビアナウンサーになったことを紹介。「自分の将来のヒントは世の中にあふれている。興味のある無しに関係なく何でもチャレンジして」とアドバイスした。
 また社会人となりアナウンサーになってから現在でも続けている発声、滑舌の練習方法を披露。「日々の積み重ねは大きな力です」と語りかけた。 (伊藤一樹)

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