【岐阜】県、感染者急増で新たに85病床確保

2020年11月20日 05時00分 (11月20日 05時00分更新) 会員限定
 県と岐阜市は十九日、新たに二十人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。うち六人は岐南町の飲食店「クラブサンライズ」のクラスター(感染者集団)の関係者で、同クラスターは計十五人となった。県内の感染者は計八百七十五人。感染者が急増しており、県はこれまで確保していた病床を八十五床増やして三百七十六床とした。
 「サンライズ」では従業員五人と、従業員の知人一人の感染が新たに判明。県は引き続き、七、八、十〜十五日に同店を訪れた人に保健所などへの連絡を呼びかけている。
 大垣市の六十代男性、四十代男性はそれぞれ、県外の陽性者と食事していた。多治見市の二十代女性は県外の大学に通う学生で、名古屋市のアルバイト先の同僚の感染が分かり、検査して分かった。
 岐阜市の二十代男性二人は、県外の飲食店の従業員。同じ店の従業員が名古屋市の検査で陽性となり、接触者として検査した。
 感染経路不明者は計九人。このうち可児市の四十代女性は、県立多治見病院の事務職員。患者との接触はなく、職員十三人の検査を進めている。
 また、平成医療短大は学生一人が感染したと発表した。二十日まで全学生を登校禁止とし、施設を消毒する。名古屋国...

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