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西勇や源田を見出したスカウトが『走攻守&性格』太鼓判!西武が育成3位 宮本ジョセフ拳と仮契約

2020年11月19日 20時28分

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早期の支配下登録へ意気込む宮本ジョセフ拳(左)と安達スカウト

早期の支配下登録へ意気込む宮本ジョセフ拳(左)と安達スカウト

 西武から育成ドラフト3位指名を受けた名古屋学院大の宮本ジョセフ拳外野手(21)が19日、名古屋市内のホテルで入団交渉に臨み、支度金350万円、年俸400万円で仮契約した。登録名は「ジョセフ」と決まった。
 獅子のように谷底からはい上がってみせる。「まだ自分はマイナスの立場だと思う。本当のプロのスタートは支配下登録されてから」。50メートル5秒9の俊足や大学通算20本塁打の長打力など、持ち味の走攻守全てでアピールする考えだ。
 活躍への確かな裏付けもある。担当した安達俊也スカウト(55)の存在だ。オリックス時代には西勇(現・阪神)、西武では源田や平井、与座らを担当。見初めた選手が軒並み1軍で活躍する敏腕スカウトは「走攻守はもちろん、明るいキャラクターも良い。1年目から支配下登録を目指せる」と期待を寄せる。
 三重県四日市市で生まれ育ち、愛知県の豊川高と名古屋学院大で野球の腕を磨いたジョセフ。「東海地区を代表して西武に行くという誇りがある。いずれは東海地区だけでなく、野球界の顔になる選手になりたい」。名スカウトに見いだされた若獅子が、百獣の王を目指す一歩を踏み出した。

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