金沢市の大徳小児童が工場見学

2020年11月19日 05時00分 (11月19日 18時16分更新)

新聞が印刷される工程を見学する児童たち=石川県金沢市北安江の北陸中日新聞幸工場で

 石川県金沢市大徳小学校の五年生約六十人が十八日、同市北安江の北陸中日新聞の幸工場を訪れ、新聞がどう製作、配達されるかについて理解を深めた。
 社会科の授業の一環。児童たちは事前に、NIE講座などで新聞製作について学んでいた。
 新聞をカラー印刷する輪転機や、刷り上がった新聞をトラックまで運ぶベルトコンベヤーなどを見学。続いて、取材から執筆までの流れや、カラー印刷には色の三原色の原理を活用していることなどを教わった。
 金田啓花(けいか)さん(11)は「全自動でスムーズに新聞が作られていてすごかった」。花房一磨君(11)は「実際に工場を見ると、新聞が出来上がるまでの流れがよく分かった」と話した。 (西浦梓司)
(11月19日付 北陸中日新聞朝刊金沢総合版より)

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