ソフト千賀の不敗継続かG菅野の雪辱か…日本シリーズ開幕戦の“エース対決” 過去の対戦防御率は互角も勝敗で大きな差

2020年11月19日 06時00分

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巨人・菅野(左)とソフトバンク・千賀

巨人・菅野(左)とソフトバンク・千賀

  • 巨人・菅野(左)とソフトバンク・千賀
 21日に京セラドーム大阪で開幕する今年の日本シリーズ第1戦の先発は巨人が菅野智之投手(31)、ソフトバンクは千賀滉大投手(27)と予想されている。今季は菅野が14勝2敗、防御率1.97、千賀は11勝6敗、防御率2. 16と球界を代表する右腕の投手戦が期待されるが、この2人が公式戦で投げ合ったことは1度もない。
 菅野は日本シリーズを含めて過去ソフトバンク戦で6試合に登板しており結果は2勝4敗、防御率2. 55。交流戦では2勝3敗と負け越し、昨年の日本シリーズ第4戦では7回途中4失点(自責3)で負け投手になった。一方、千賀の対巨人戦は昨年の日本シリーズ第1戦を含めて計6試合に登板して3勝0敗、1ホールド、防御率2.42。初対戦から3試合は中継ぎだったが、2016年の交流戦から昨年の日本シリーズまで3連勝を誇っている。2人の対戦成績の防御率は互角だが、勝ち星の差は歴然。初の投げ合いがどうなるのか、注目される。
【巨人・菅野のソフトバンク戦成績】
13年6月15日(ヤフオクドーム)9回1失点で勝ち投手
14年6月21日(東京ドーム)  9回3失点で負け投手
16年6月10日(ヤフオクドーム)8回2失点で負け投手
17年6月13日(東京ドーム)  9回1失点で勝ち投手
19年6月23日(東京ドーム)  1回0/3を4失点(自責2)で負け投手
19年10月23日(東京ドーム)  6回1/3を4失点(自責3)で負け投手
通算6試合2勝4敗 防御率2.55
【ソフトバンク・千賀の巨人戦成績】
13年5月28日(東京ドーム)  2回無失点
13年5月29日(東京ドーム)  1回無失点でホールド
14年6月4日(ヤフオクドーム) 1回無失点
16年6月11日(ヤフオクドーム) 5回1/3を3失点で勝ち投手
19年6月21日(東京ドーム)   6回2失点で勝ち投手
19年10月19日(ヤフオクドーム)7回1失点で勝ち投手
通算6試合3勝0敗1ホールド 防御率2.42
【注】10月の試合はいずれも日本シリーズ

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